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頚椎ヘルニアは治せる、姿勢を見直そう

整形外科で、頚椎ヘルニアの治療を受けています。

デスクワーク、特にPCに一日中向かって作業する仕事の天敵といえば首、肩、背中のこり、それから腰痛が定番でしょう。

私はWebエンジニアをしていた頃、それまでまったく気にしていなかった首の付け根に強い痛みを感じるようになり、更に息苦しさも加わったので整形外科を受診しました。診断結果は頚椎ヘルニアでした。

元々猫背ではなく、直立時の姿勢は良かったのですが、作業中は無意識にPC画面を覗き込むように首が前に出てしまい、ストレートネックになって付け根に負荷がかかっていました。

この時は首に装具を巻き、顎を装具に置いて加重を減らし、PC画面へのめり込むのを防止しました。
また、PC操作中に背筋をまっすぐに直すために、座った状態を鏡で毎日チェックしては矯正を繰り返しました。

患部のケアと姿勢の矯正のために実施したことは上記2点ですが、眼の疲れから段々と首が前のめりになりがちだったので、PC画面を暗くし、彩度、輝度を下げたことも功を奏しました。

3ヶ月ほどで装具が取れ、その後は姿勢を意識する癖が付いたのか、首の付け根の痛みが再発することはありませんでした。

同じ姿勢を長時間続けると、これまで問題ないと思っていても、思わぬ部位に負荷がかかっていることがあります。

ついつい根つめて作業してしまいがちな方はぜひ、1時間おきに立ち上がってのストレッチや深呼吸をおすすめします。